高はしがくしゅう塾ブログ

塾長のブログです

ゴールデンウィークを過ぎて

新年度もゴールデンウィークを過ぎると落ち着いてくるものだ。毎年のことである。生徒たちは新しい学年に慣れる。そして、自分もまた新しい顔ぶれに慣れる。お互いの顔が見えるのが、小規模学習塾のよいところである。指導するとか導くとか躾けるとか言うのではなく、いっしょに生きているという感じが濃密に漂う空間がある。それがいいのだ。だからこそ、長年塾を続けてくることができたと思っている。泣くのも笑うのもがんばるのも、できるだけいっしょにやっていこうと思う。さて、生徒の会話で小耳に挟んだのだが、どうやら、厳しい先生、怖い先生とネガティブな印象操作をしている同業者がいるらしい。確かに顔は怖いかもしれないなあ。これは否定できない。現実としては、中途退塾者は圧倒的に少ないのだから、自分としてはこれまでどおりのやり方でよいと思っている。ただ、会ったこともない人につまらないことを言われるのは、やはり、いい気持ちはしない。だから、当塾の生徒たちに聞いてもらえればよい。つまらぬ詮索など何の役にも立たない。生徒たちから、確かに厳しいし、怖いけど、でも何か楽しいという答えが返ったら、うれしい限りである。